必要なのは目の前にあるものを全部失ってみる、という想像力なのかも。
50の恵って「とてつもなく幸せ」だと思えるハードルが下がること。
大変だと思ったら、それはきっと大きく変われるとき。
自分の声は聴こえていますか。
自分の感覚は大切にしたいですね。
自分の内側の声に気付きやすくなるのが、更年期。
誰かのことばに救われながら生きています。
いつか離れるその日まで。
自分の内側の注文を聞いて、それを叶える一歩を踏み出すことができますように。
変えるべきは「あの人」でも「問題」でもなくて。
あなたがあなたであることが 嬉しいのです。
毎日を、ただ、感じて楽しもうと思っています。
あたりまえ、ってなんだろう?
感情は、反応。
きっと、これからも、こうやって生きていく。
「ありがとう」と「大好き」をご自身に伝えて下さい。
オトナって、本当にいいものですよね。
人に何をしてあげられるかを考えられる人は、自分の満たし方を知っている人。
人はいつでも大丈夫で、幸せです。
自分を幸せにするのは、自分。
できない言い訳を手放して、自分で自分を護ると決めたら、そこには自由しかありません。
「◯◯じゃなきゃダメ」と思っているそれは、手放してみると視野が広がるかもしれません。
我慢しているあなたが好きなワケじゃなく、素のあなたのことが好きなんです。
「はーい、終了。お疲れ様ー」くらいの軽さで去っていきたいんです。
自分を責めずに励まし続けたとき、自分との絆は深まるのだと思う。
荷物、重たくないですか?
自分が正しいと思っていたことが、ある日間違いだったと気付く日が来るかもしれません。
価値観は、そのほとんどが相対的なものにすぎません。
どんな状態でも「それはそれでいいな」って思うのです。
そもそも幸せな現象は、いい顔をしてやってこないことが多いです。