「予祝」は思いっきり感情を味わう♡
突然の告白ですが、
お尻に自信がありません。
長いこと、お尻をないがしろにして生きてきたため、
お尻が、
「あんたさー、お尻のことどうでもいいと思ってるでしょ。
それじゃ、みてらっしゃい！」
っつって、
お尻の方で 全力で力を抜いたのだと思うのです。
でもって、
そこからわたしのお尻は
「ブルドッグのほっぺたか、わたしのお尻か」
っていうくらいになったのですが（哀）
数年前に
「なんじゃこりゃぁぁぁぁ！（松田優作）」
と気付いてから 多少の努力を重ねた結果、
フレンチブルドッグのほっぺたくらいになりました。
こんにちは、okuです。
はぁぁぁぁぁぁ（諦めの吐息）
予祝は具体的に。想像力を駆使して。
担当の美容師さんと、
「宝くじが当たったら」
という内容で、
結構真剣に話をしました。
当たったときの気分を小芝居を交えながら表現して、
具体的に何に使うのか、
何を買うのか、
子供に遺すのか遺さないのか、
といったことを、
かなり具体的に話しました。
「予祝」というのは、
これから起こることを前祝いすることですが、
宝くじがまるで当たったかのように先に喜ぶことで、
その事実を引き寄せやすくなるそうです。
人は目の前にないものを具体的に想像することが
あまり得意ではありません。
なので、
目の前にないものを「ない」ものとしてしまいがち。
でも、その目の前にはないものは、どこかにはちゃんとあるものです。
どこかにあるものを、
自分のものとして生活してみる。
すると、そのどこかにあるものが、
自分のところに来る…
はず。
という予祝をしながら、
髪を切ってもらいました。
帰り道、
まだ新月のエネルギーが残っているうちに
宝くじを買いました。笑
「予祝」やってみませんか♡
三年前の今頃、見に行った海♡
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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