今の生活と、どちらを選びますか？
「令和」書いてますか？
お勤めの方ですと、書く機会が多いかもしれないですね。
わたしは残念ながら、まだ「令和」と書く機会に遭遇していませんが、「間違って 平成 って書くだろうなー」っていう気しかしません（白目）
なんてったって、３０年以上も「平成」「平成」って、脇目も振らずに書いてきたのです。
ワードプロセッサー時代からビジネス文書を作っていたわたしは、「R」になど目もくれずに「H」のキーボードから叩いていたワケです。
「関数入れたらいいんじゃないの」と思ったそこのあなた、ワープロには関数もなければ、マウスもなかったのです（遠い目）
今さら違う字を書けと言われても、
部屋にあるティッシュの位置を変えただけで混乱するわたしですから、
間違えるに決まっているのです（断言）
そんな、「令和と平成の書き間違い」に朗報です！
なんと、令和を書こうとして「平」と手が滑っても、早い段階なら「令」の字に持っていけるらしいのですヽ(*＾ω＾*)ﾉ
え？そんな人いない？
まぁいいや、自分用に貼っておこうっと（ぼっち感）
試してみたら、書けましたーヽ(*＾ω＾*)ﾉ
問題は、三画までに気付けるかどうかですけどね…（遠い目）
結局のところ、普通ってすごくないですか。
わたしたちは、幸せを感じるために生きています。
「それじゃ、どうして、こんなことばかり起きるんだ」
と思っている方もいると思います。
逆に、毎日が楽しくてテンションMAXだったら、どうでしょう？
欲しいものは全て手に入ります。
お金もがっぽがっぽ入ってきます。
油田だって買えるかも。
石油王と結婚することもできるし、世界で有名な女優さんをはべらせて遊ぶこともできます。そう、毎日毎日。何十年も。死ぬまで、ずっと。
「今のままでいいわ」
そう仰る方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
嫌なことばかりでも、
楽しくてテンションが高すぎても、
心地よい呼吸にはなりません。
平和で穏やかで居るときの呼吸には、敵わないのです。
食事、服、仕事、遊び、…
わたしたちが選択できる自由は、無限です。
ですがそれらは、オプションのようなものです。
何があっても、
わたしたちの内側には、ちゃんと幸せがあります。
騒がしい頭の中を静かにしてみると、
ふとそのことに気付くかもしれません。
心と頭の中が静かなときの呼吸を、
穏やかに味わいます。
その呼吸は、怒りに震えるときや、
浮かれポンチになっているときとは比べ物にならないほど、
きっと、あなたの内側を満たしてくれます。
猫背になって下を向いていると、舌が上アゴから離れてしまって支えられません。
背骨を長くして、少し上を向いて、舌で上アゴを支えてみましょう。気持ちもあがります。
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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