最初の一歩が、いちばん怖い。
なにかと時代に取り残されているわたし。
「令和」って まだちゃんと書いてないせいか、未だ 頭の中が平成。ってか、なんなら昭和です。
そんな折、札幌のシェア自転車が、しばらく乗らないうちに
電動アシスト自転車になっていたことを知りました。
人力の自転車しか乗ったことがないわたしですので、
「うわぁ♡電動自転車に乗ってみたい」って、
白馬の王子様の馬に乗っちゃうくらいの気分になりまして(乗ったことはありません)、
久しぶりにシェア自転車を使おうと、
専用のICカードをかざしたら「無効」という切ない表示。
ETCカードでさえ毎日「有効」だっつってるのに(しゅん)
そばにあったパンフレットを見たら、
「再登録が必要です」
って書いてありました。
地元に引きこもってる間に、いろいろシステムが変わっていて、
最近、何かするたびに浦島太郎の気分を味わえますヽ(*^ω^*)ノ
こんにちは、浦島okuです。
札幌のシェアサイクル「ポロクル」はこちらです。早く乗ってみたーい。↓
自分が自分のいちばんの味方です。
なにかをやろうとした時、やらないための言い訳が色々と頭に浮かんできます。
「私には無理でしょ」とか
「あの人みたいにできない」とか
「今更 無理じゃないか」とか
「お金かかるなー」とか。
で、
「うん。やっぱり無理。私には向いてないから、やらないでおこーっと」って、
やらない選択をしそうになります。笑
でも、自分の頭に思い浮かんだってことは きっと、
「やってみたいこと」なんですよね。
何かを始めるのって、怖いです。
きっと、雑誌に載っているステキなあの人も、
キラキラ輝いてるように見えるあの人も、
はじめの一歩は怖かったんだと思うんです。きっと、それはみんな同じ。
なので、自分がやりたいと思ったことに、
罪悪感や劣等感を持たないようにしようと思っています。
いつでも味方は自分自身。
「無理かも」って思い浮かんだら、
「そんなことない、大丈夫」って思い直すし、
「あの人みたいにできない」って怖くなったら、
「失敗していい」って自分にOKを出します。
失敗してもいいし、幸せになったっていい。
困ったら「助けて」って言えばいいし、嫌なことは「嫌」と言っていい。
その言葉を相手に向けて、
そこから相手がどうするかは相手の問題だけど、
とりあえず自分の希望を叶える行動を、
自分のためにしてあげたい。
いちばんよくないのは、自分に我慢させちゃうこと。
自分が自分の味方になっていないこと。
自分はいつでも、自分の味方です:)
元気が出ないとき、たまに食べたくなります:)
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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