自分に敬意を。
またエルサったら、どっかり雪を置いていっちゃって（違）
雪かきをして、
「さて買い物行くかー」って、
母親を助手席に乗せて、
車を走らせて３分。
いつもの道で信号待ちしているとき、それは起きました。
こんにちは、okuです。
ガシャッ！！バリバリッ！！
スマホに意識を奪われていたお兄さんが、
避けきれずに突っ込んできました。
お兄さんは、残念ながら
任意保険には未加入でした。
車はとても便利な移動手段です。
わたしも、運転するのはかなり好きな方です。
でも、凶器にもなり得る車。
運転には、細心の注意を払おうと、
しみじみ思いました。
冬道は特に、お気をつけて〜（わたしもー）
自分を大事にするから、他人も大事にできる。
「毎日、お疲れ様です」
それを、自分自身に伝えてますか？
会社に行って、体力全部使って仕事していたり、
言うこと聞いてくれない子どもと全力で向き合ったり、
介護や付き添いで自分の時間もとれなかったり…
こんなに頑張ってるのに、
他の人はわかってくれないし、素知らぬ顔（に見える）。
そんな自分に、
「まだまだ頑張れ」って言っていないでしょうか。
「疲れたよね。休もう？」って言ってほしいのに、
引越しおばさんが布団を叩くように、
自分で自分にビシバシムチ打って、
「シバくぞ！」ってやってませんか（表現）
わたし自身、
サボっている自分には、なかなかOKがでません。
幼稚園児がお母さんに「おかーさん、スマホが欲しい」って言ったときぐらいOKがでません（わかりにくい）
でも、
豊かさや気付きは、
自分が「無駄だ」と思っている時間の中にあったりします。
ぼ〜っと歩いているとき。
なんとなくテレビを観ているとき。
疲れて昼寝したときも、
自分がやりたくないことでなければ、それはきっと必要なこと。
だから自分を責めるのはやめて、
もっともっと優しい目線で自分を見てほしいのです。
バファリンでさえ、優しさが半分入っているのですから（多分）、
自分のことくらい優しさで満たしてあげたいですね。
週末がやってきました。
どうぞ穏やかにお過ごし下さいねヽ(*＾ω＾*)ﾉ
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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