信頼できる自分
夕方（１６時頃）、郵便局に行かなければならない用事ができました。
健康と環境に優しくすべく、
「おし！歩く！」と、
張り切って片道２０分の道のりを出かけました。
札幌は、
ライラックの花が咲き始めて、
とてもいい香りがします。
そして、到着した郵便局♡
こんにちは、okuです。
そこのおせんべいを食べているあなたにお知らせです（主にわたし）
北海道の郵便局は、
現在１０〜１５時の時短営業となっているそうです（遠い目）
自分を幸せにするための選択ができる
人に何かを与えるのが辛いときは、
「自分を大切にして」という合図です。
何かをしたときに、
「褒めてほしい」と思うときも、
「自分を大切にして」の合図です。
この状況でストレスが溜まっているのに、
「人に何かをしてあげなければ」と思ってしまう優しい方が多いように感じます。
その優しさ、ご自身に向けてあげませんか。
「自分に余裕もあるし、
体調もいいし、
なんだか気分がいい！」
というときに、
誰かに与えればいいと思うのです。
自分が自分と調和していないと、
自分と自分の周りの調和も保たれません。
自分に見せてあげたい美しいもの
自分に食べさせてあげたい美味しいもの
自分に与えてあげたい優しさ
どうぞ、自分にベクトルを向けてあげてください。
疲れているなら休んで頂きたいですし、
自分が食べたいものを選んで食べて頂きたいです。
慣れないうちは、
少し時間がかかりますが、
何をするときにも、
「本当は何をしたい？」と丁寧に自分に聞くことで、
自分が欲しいものと、
その感情を選択できるようになります。
「なんとなく」をやめて、
「自分の意思で選ぶ」クセをつけると、
「自分が選択した」という喜びと、
それに伴う結果を受け入れる覚悟ができます。
結果を自分で受け入れることができれば、
わたしたちはいつでも自由に過ごすことができます。
「自分で自分を幸せにしてあげよう」
そう思えたら、
自分の感情を人任せにすることがなくなります。
外側で何かが起きても、
「自分は自分を幸せにするための選択ができる人なのだ」と、
自分を信じることができます。
わたしたちは、
不自由になることができるほどに、
もともと自由なのです。
週の後半ですね。
どうぞ穏やかに過ごせますようにヽ(*＾ω＾*)ﾉ
