自分の機嫌は自分でとる
無水エタノールを購入したので、
「水で割って殺菌しましょ」と思いまして、
店頭などに置いてあるようなボトルを、アマゾンさんで購入したら、
本日、中国から届きましたヽ(*^ω^*)ノ
(遠くからおおきに)
さっそく消毒液を作りまして、
手にプシュッとつけてみると、
見事なまでのアルコール臭です。
こんにちは、okuです。
わたしの部屋、
お線香やら瞑想用のろうそくやら、
火元が多いので、
どこに置こうかと悩んでしまってブログが進まないので、
ぱりんこでも食べて考えようと思います。(いつも)
ひとりで機嫌を直すクセをつけましょう。
答えは、自分の内にあります。
問題だと思っている目の前の出来事も、
答えは自分の中です。
答えの導き方はきっとそれぞれですが、
「じゃぁ、なんでこんなことが起こるの」とキレ気味に自分と向い合ったときに、やっと、
「え?変わる(気付く)べきはわたし(オレ)なの?」
というのが見えてきます。
我慢、し過ぎていませんでしょうか。
Wikipediaに、働きアリのことが書いてあるのですが、
- 働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。
- 働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている。
- よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。
- よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働くアリになり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。
- よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる。
- サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。
(出典:Wikipedia)
働き者のアリを集めても、
サボっているアリを集めても、
「働かないアリ」と「働くアリ」と「どちらとも言えないアリ」に分かれるという話です。
家の中や職場も、きっとそうです。
我慢してやり続けたら、
「あの人はきっと、あれをやりたいんだね!」と思って傍観しているアリが周りにいます。
しかも、
「誰もやってくれない!」ってキレ気味に頑張っていると、
「あのアリ、機嫌悪くてうざいねー」
「別にあのアリが休めば、僕たちが働くのにねー」ということになっています(しゅん)
我慢した頑張りは、
本人が思っているよりも、
案外、評価されないものです(いやぁぁ)
一人で頑張らなくていいし、
誰かを頼っていいし、
そのためには、
誰かをもっと信頼していいし、
「その結果を受け入れられる自分」をもっと信頼していい。
我慢して何かをして、
自分を不機嫌にするのは、
自分に対して失礼ですし、
周りも結構迷惑しています(汗)
なにより、自分を大切にしたいですね♡
今週も穏やかに過ごせますようにヽ(*^ω^*)ノ
インドのリキシャは、今は走っていないのかしら…
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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