他人は自分と違うから。
病院に行ったら、
新人の受付の方が、
先輩から仕事を教えられていました。
「ここは◯◯して、
そっちは△△して、あっちは…」と、
色々教えられているのですが、
新人さんがメモを取っている様子はありません。
こんにちは、okuです。
わたしだったら、
秒で忘れると思うのですが、
新人さんが超ハイスペックなのでしょうか。
そんなわたしも、
ぱりんこのことは忘れないので大丈夫です!(はいはい)
自分は見えにくい。
自分が話をするときの、
表情グセを知ったのは、
オンラインで話をするようになってからなのですが、
自分のことって、
「本当に知らないなー」と思うのです。
自分のことを自分で理解できていたら、
相当生きやすいと思うのですが、
自分を知るのが難しいからこそ、
たくさんの「わたし以外のもの」に触れて違和感を感じることで、
逆に自分を知るのだと思うのです。
長年に渡って培ってきた
自分の経験をもとに、
「こうした方がいいはず」
「こんなときは相手はこう思うはず」
そんな風に、
自分がいいと思っているもの、
自分が普通だと思っているものを、
わたしたちは、相手に投影して見ているものです。
でも、
相手は自分とは違う人なので、
自分の予想と違う反応をされると、
マスオさんのように、
「ええぇ〜!?」と驚きます。
お借りしました。
そしてそのときに、
「あ、これはわたしの思い込みだったのかも」と思うか、
「なんなのこの人、意味不明なんですけど!」と思うかで、
その後の生きやすさも違うのかも…と思ったり、思わなかったりします(どっち)
「人生波乱万丈、ハードに生きたい!」
「波乱万丈とかお腹いっぱいだわ、ゆるっと生きるわ」
どちらも自分で選べると思います。
ゆるっと生きたい場合は、
手段を外側に探しに行くと、
マスオさんみたいに
「ええぇ〜?!」っていう出来事が多くなってしまうので、
自分と仲良く生きたいと思っています。
週の後半ですね。
どうぞ穏やかに過ごせますようにヽ(*^ω^*)ノ
今日は虹を見ることができました。
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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9月は満席になりましたm(_ _)m
10月頑張ります。宜しくお願い致します。
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