選んできたのは自分だった。

結局、やっぱり、自己責任。



ウチは学校の近くにあるのですが、




下校時間に合わせて、




車で乗りつけたお兄さんたちが、
生徒さんに「パンフレットのようなもの」を
配っているのを、
目にすることがあります。




さほど人通りが多くない、住宅街。




背の大きなお兄さんが、
小学校1年生くらいの女の子たちに
声をかけているのを見ると、




ちょっと心配になります。




こんにちは、okuです。




お兄さんと子供たちが
解散するまで、



「じーーーーっ」
家の中から
様子を伺っています。



そんなときのわたしは、
完全に「悦子市原」です。



\じぃぃぃぃぃっ/
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写真はお借りしました。



むしろわたしが怪しい…





人のせいにできることは、何もなかったです。



このブログは、
自己責任で選択する能力のある
大人の方に向けて書いています。





気付きは、
世の中にあふれています。




ネットの中にも
自分の悩みを解決する方法は、




ごまんとあふれているに
違いありません。





それでも、
自分の悩みが解決しないのは、





「外側に答えを探しに行っているから」
だと思うのです。





解決のきっかけ
外側にたくさんあると思いますが、





それを取り入れながら
自分自身と向き合おうとしたそのときに、




解決に向かうのだと思います。




耳障りのいい言葉もたくさんありますし、
長年悩んでいたことが
今すぐにでも解決するかのように
書かれているものもありますが、





でも、やっぱり、





「そうか…」と
諦めにも似た気持ちで
腑に落ちるのは、





自分と向き合えたときです。





「外側には何も問題がなかった」
「答えは自分が持っていた」





何かが起こるたび、
結局
その答えに辿り着きます。




「そんなわけないわ。外側に問題ばかり」





そう感じたら、





その問題だと思っていることを書き出して、
見つめてみてはいかがでしょうか。





その問題に至るまでの経過が、
たくさんあったはずです。





そして、
数多(あまた)ある選択肢の中から、





今に至る選択をしてきたのは、





誰でもなく、
自分自身です。





今、自分が置かれている環境が、





自分が選択をしてきた結果であり、
もしくは、
選択することを他人に任せてきた結果です。





自分の人生において、
自分で選択をして、
自分で責任を取ると決めたとき、





「今の状況は、
自分で選んできた結果だ」
と思えるはずです。




今置かれている状況に不満があって、
「〜してきたのに
と思ってしまうのなら、





選択のベクトルが、
自分ではないどこか
向いていたのかもしれないですね。




わたしは数年前まで、
選択のベクトルが思い切り
外側を向いてまして、
なんなら振り切れてました。笑




ちなみに、




人に迷惑を掛けることを恐れていると、




自分らしい選択ができないと思っています。




「人に迷惑を掛けても
その結果を受け入れる覚悟」
が必要です。




でもね(長山洋子)、




「人に迷惑を掛けないように」
って生きていると、




余計に迷惑かけるものです。




諦めて、
人に迷惑を掛けてみて下さい。




案外受け入れてもらえるし、




受け入れられなかったら、
「それでもいいや。次行ってみよー!(ドリフ)」
って諦めるのもいいと思います。





自分の気持ちを、
煮詰めて煮詰めて
重たくして
カラメルが焦げた状態で




「これ、食べてくれない?」
って渡しても、
重たすぎるのです。





行動は、軽く




失敗できたら、
大成功です。




行動した自分
絶賛しましょう♡





週の半ばを過ぎましたね。




寒くなりましたので、
どうぞ暖かく
穏やかにお過ごし下さいヽ(*^ω^*)ノ




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Amazon musicを聴いていたら、いきなり異色の薬師丸ひろ子さんが登場してきました。



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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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ヨガは年内満席となりましたm(_ _)m
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