自分との対話が日課です。

絶対的な自分の味方で。



6月ですね。
今月が終わると
一年の半分が終わってしまうということに…!!




そして6月の北海道は、
汗をかくことなく掃除ができる
いちばんの季節(私感です)




今月中に
断捨離をすべて終わらせて
「ひとまず前半がんばったわー」
と思いながら7月を迎えたい!!




こんにちは、okuです。




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きっと、




こうやって
一年が終わっていく…(遠い目)





自分だけは自分を否定しない。



「ねぇ、ここの窓キレイだと思わない?!」




この季節、
窓ふきをした母が必ず聞いてきます。




「あぁ…」
気のない返事をすると、




「えっ?わかんない?」
と追い討ちをかけてきます。笑




承認欲求」というのは、
だいたい誰もが持っています。




でもそれって、
「承認してくれる人がいるから」起こる欲求だと思うのです。




わたしも旦那さんがいたときは
ご飯をつくると
「美味しいと言え」みたいなオーラを出していたと思いますし、




何かすれば
「頑張ったと言ってくれ」というオーラを出しまくっていたと思います。





でも
それ
聞かれた方はすごく面倒( ・᷄ㅂ・᷅ )




「◯◯をやっておいたからね!」という
アピールはいいと思いますし、
女性なら可愛いと思います。
男性なら「すごいですね!」って言っておけばよろしい←




ですが、
「なんで気づかないの?」
「どうして褒めてくれないの?」
「こんなにやったのに!」
という拗ねが入った承認欲求は、




「この人、面倒だな」と思われて終わります。(´°ω°)チーン






わたしは主に瞑想の時間に
その日の出来事を誰かに話すように
自分と対話します。





頭の中で
「ねぇ、聞いて聞いてー。今日ね…」
というやりとりをします。笑




誰かに聞いて貰えばいいじゃない、と思われるかもしれません。




でも、誰かに話を聞いてもらうと
その人の主観が入った返事が返ってきます




それは、要らないんです(え)




とにかく自己肯定しまくる時間なので、
「うんうん、それで?」
「わぁ、素晴らしいね!」
って、自己対話します。




内容を一切否定せず
超ものわかりのいい人に話すように
自分の内側で話をします。




自分が欲しい相槌を、自分でする。




すると、
どこかのタイミングで自分が満足して
自分の中のおしゃべりが




スッ




と消えるのです。




「なにか行動したら、自分で褒める」




このルーティンができるようになったら
自分ではない誰かに
「褒めてほしい」と要求することはなくなります。




褒めて欲しいときは、
自分を褒め足りないとき。




毎日毎日
たっぷりと自分を褒めて
大切な人に注ぐような愛情を
自分自身に注いであげたいですね。




週末ですね。
どうぞ穏やかにお過ごしくださいヽ(*^ω^*)ノ



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そろそろ外ヨガの季節。




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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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