健康という自由。
最近やけに、
Amazonを語った迷惑メールが届くのですが、
それはさておき、
アマゾンプライム会員になっています。
主にヨガのクラスで曲を使用するためなのですが、
クラスの時間に合わせて、曲の構成をしています。
こんにちは、okuです。
最近、曲が飛んでいる気がしていたので、
「おかしいな?」
と思って確認したら、
曲の一部がグレイアウトして、
「Music Unlimited」という「追加コストを払うと聞けるよ!」というプランに移行していたので、
再度編集作業をしています。しゅん。
ちなみにアマゾンプライム会員の方は、年間7,800円でUnlimitedが利用できます(だが断る)
無くす前に気付きたい。
体力がなくなった母に代わって、
右半身に麻痺がある父をお風呂に入れるのは、
わたしの役割になりました。
小さい頃、散々入れてもらったはずなのに、
父をお風呂に入れるのが、
「ちょっと面倒…」って
入れる前にいつも思ってしまうのですが(クズ)、
気持ちよさそうにお風呂の中に入っている父を見ると、
「入れてあげてよかった」と、毎回思います。
誰でも、ひとりで何でもできるのがいちばんです。
父だって、誰の手も借りず、
ひとりでゆっくりお風呂に入りたいに違いない。
よもや娘の手を借りないとお風呂に入れないという状況は、
受け容れがたい感情があるはずなのです。
「受け取る」って、与えるより難しい。
介護について考えるとき、いつもそう思います。
1対1なら、「やってあげる人」の方が気持ちがラクな気がするんです。(状況によります)
親をお風呂に入れるのは大変。
でも、
入れさせてくれてありがとう、とも思うのです。
そして、
友だちとスーパー銭湯で長々と温泉に浸かりながらわたしは、
健康という自由に感謝するのです。
どうぞ穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ
ありがたい。