「喜怒哀楽」は、出てくる反応が違うだけで、同じ「感情というもの」です。

「深層性格レポート」というものを買ってみました。

母がものを頼むのが上手くなったのは、少しずつ自分軸が身についてきたからだと思うのです。

好きの熱量が多い人って、ステキだと思うのです。

どんな形であっても、「お疲れ様でした」がぴったりなんじゃないかなーと思っています。

自分を尊重していると、「相手も尊重するもの」と思えるはず。

今のわたしには無理でも、三年後の自分ならできるかもしれません。

受け取れるか受け取れないかは、自分に許可が出ているか出ていないかです。

若いときは好きなようにしたらいいんじゃないかと思うのです。それを経ての「穏やかさ」って格別なのです。

身体はとてもよくできています。だからこそ、あまりストレスはかけたくないですね。

他人にわかってもらえても、もらえなくても、自分の価値には１ミリも影響しません。