心が踊るような、ワクワクするような人生の選択ができるといいですね。
要求が多いときは、想像力と感謝が足りていないときかも。
自分を褒めることを続けると「起きた出来事」と「自分の価値」が結びつかなくなります。
やっぱり、今の自分をやっていくしかないんだな、と思っています。
ただ、自分という存在に安心していればいいと思うのです。
平穏な日常は、振り返れば宝物のような日々。
本来わたしたちはどのようなときでも、幸せな中で生活しているのだと思うのです。
今の自分に満足していたら、特になにも「願う」必要はないのですが…
「自分のことは、自分で守る」
心から望むことは、きっと、叶うと思うのです。
自分の感情の振り幅がすごくて笑えました。笑
「◯◯しないように」じゃなくて「自分にどんな◯◯をしてあげよう?」って考えたい。
わたしがどんな人間かなんて、バレバレだ、ということです。
些細な違和感を「気のせい」と無視しないで。
2023年、わたしは何を手放せるでしょう。
2022年もありがとうございました。2023年もどうぞよろしくお願い致します。
感情を大きく動かしてくれる他人は、自分を知るためにどうしても必要なのだと思う。
人生を引き受ける覚悟が全然なかったわたしに必要だったもの。
「やりたくないことをやらない日常」こそ 至高。
なにか一歩踏み出したり、行動するときって 「怖い」って思っちゃうんですよね。
「自分の環境を平和にしよう」と思ったら、自分の内側から平和にすることが大切なんじゃないかと思っています。
少しずつ少しずつ。 先は短いかもしれないけど、少しずつ。
いつからわたしたちは「過度な期待」をするようになったのでしょう。
七年目突入です。どうぞよろしくお願い申し上げます!
あなたの妻は、ずいぶんと感覚を変えましたよ。
「ない」が前提だと「ある」に気づくのは難しい。
必要なのは目の前にあるものを全部失ってみる、という想像力なのかも。
50の恵って「とてつもなく幸せ」だと思えるハードルが下がること。
大変だと思ったら、それはきっと大きく変われるとき。
自分の声は聴こえていますか。