わたしがどんな人間かなんて、バレバレだ、ということです。
些細な違和感を「気のせい」と無視しないで。
2023年、わたしは何を手放せるでしょう。
2022年もありがとうございました。2023年もどうぞよろしくお願い致します。
感情を大きく動かしてくれる他人は、自分を知るためにどうしても必要なのだと思う。
人生を引き受ける覚悟が全然なかったわたしに必要だったもの。
「やりたくないことをやらない日常」こそ 至高。
なにか一歩踏み出したり、行動するときって 「怖い」って思っちゃうんですよね。
「自分の環境を平和にしよう」と思ったら、自分の内側から平和にすることが大切なんじゃないかと思っています。
少しずつ少しずつ。 先は短いかもしれないけど、少しずつ。
いつからわたしたちは「過度な期待」をするようになったのでしょう。
七年目突入です。どうぞよろしくお願い申し上げます!
あなたの妻は、ずいぶんと感覚を変えましたよ。
「ない」が前提だと「ある」に気づくのは難しい。
必要なのは目の前にあるものを全部失ってみる、という想像力なのかも。
50の恵って「とてつもなく幸せ」だと思えるハードルが下がること。
大変だと思ったら、それはきっと大きく変われるとき。
自分の声は聴こえていますか。
自分の感覚は大切にしたいですね。
自分の内側の声に気付きやすくなるのが、更年期。
誰かのことばに救われながら生きています。
いつか離れるその日まで。
自分の内側の注文を聞いて、それを叶える一歩を踏み出すことができますように。
変えるべきは「あの人」でも「問題」でもなくて。
あなたがあなたであることが 嬉しいのです。
毎日を、ただ、感じて楽しもうと思っています。
あたりまえ、ってなんだろう?
感情は、反応。
きっと、これからも、こうやって生きていく。
「ありがとう」と「大好き」をご自身に伝えて下さい。