大切な人がいるって、それだけで素晴らしいことだと思うのです。
毎日「生きる」ことをしているわたしたちは、必ず誰かのためになっています。
見る角度によって、見え方は変わるものだから。
2024年は、ご自身をどれだけ快適にしてあげられるかを突き詰めてもいいかも♡
すべてを手放すときの予行演習をしてきました。
自分の頭の中に他人が出てきて、ぐるぐる同じ思考を繰り返したら「もったいない」のサイン。
何かあったときには、毎日積み重ねた「自分への大丈夫」が自分自身を支えてくれます。
心が踊るような、ワクワクするような人生の選択ができるといいですね。
要求が多いときは、想像力と感謝が足りていないときかも。
自分を褒めることを続けると「起きた出来事」と「自分の価値」が結びつかなくなります。
やっぱり、今の自分をやっていくしかないんだな、と思っています。
ただ、自分という存在に安心していればいいと思うのです。
平穏な日常は、振り返れば宝物のような日々。
本来わたしたちはどのようなときでも、幸せな中で生活しているのだと思うのです。
今の自分に満足していたら、特になにも「願う」必要はないのですが…
「自分のことは、自分で守る」
心から望むことは、きっと、叶うと思うのです。
自分の感情の振り幅がすごくて笑えました。笑
「◯◯しないように」じゃなくて「自分にどんな◯◯をしてあげよう?」って考えたい。
わたしがどんな人間かなんて、バレバレだ、ということです。
些細な違和感を「気のせい」と無視しないで。
2023年、わたしは何を手放せるでしょう。
2022年もありがとうございました。2023年もどうぞよろしくお願い致します。
感情を大きく動かしてくれる他人は、自分を知るためにどうしても必要なのだと思う。
人生を引き受ける覚悟が全然なかったわたしに必要だったもの。
「やりたくないことをやらない日常」こそ 至高。
なにか一歩踏み出したり、行動するときって 「怖い」って思っちゃうんですよね。
「自分の環境を平和にしよう」と思ったら、自分の内側から平和にすることが大切なんじゃないかと思っています。
少しずつ少しずつ。 先は短いかもしれないけど、少しずつ。
いつからわたしたちは「過度な期待」をするようになったのでしょう。