感情に優劣はありません。

ただの反応です。



今わたしが「頑張って」やっていることは、
車庫の断捨離です。




もともと車庫は父のテリトリーでしたが、
その父も脳卒中で倒れて、




旦那さんが亡くなって、
荷物を車庫に入れてしまったため、




わたしは一生縁がなさそうな工具やら何やらで、
車庫がいっぱい。




それを処分することに、
日々30分くらいを費やしています。
(すぐ飽きる)




こんにちは、okuです。




ぱりんこを食べながら、
毎日ブログを書くんですけど、




人生って、
かけた時間に比例して結果が出ますよね。




お腹に何気についている肉は、
全てぱりんこですね(遠い目)





ただ、感じること。



「喜怒哀楽」という感情があります。




「幸せ」も、
「不幸」も、




「感情が動いている」という点では同じです。




幸せなときには、嬉しいとか楽しいとか感じますし、




不幸だと思っているときには、哀しくなったり怒ったりします。




出てくる感情が違うだけで、
同じ「感情というもの」です。




わたしたちは、
たくさんの経験をするためにここに居ます。




そして、感情には「善」も「悪」もありません。




ただ、感じること。
そして、
それに引きずられないこと。




押し込めるのではなく、
感じきります。




「快」「不快」はありますが、
喜怒哀楽はどれも同じく「感情(反応)」なのだと、




自分の感情を、
少し俯瞰して見られるといいな、と思います。




土も金も物質であることは同じですが、




価値をつけたのは人間です。




楽しすぎても、
悲しすぎても、
氣のバランスが崩れてしまって、




わたしにとっては快適ではありません。




身体のバランスも、
心のバランスも、
一日に一度ニュートラルに戻すために、




わたしはヨガと瞑想をします。




感情は「氣」の流れを左右します。




抑え込まず、
自分で自分の感情を理解して、




自分がいちばんの味方でいてあげたいですね♡




ぱりんこを食べすぎて、
お腹の肉をつまみながら、
「わたしったら(怒)」と自分を責めるのか、




「最近ぱりんこばっかり食べてるから、歩こう」と動き始めるのか、




好きな方を選べます。




自分を責めているのは、自分だけなんですよね。




週の半ばですね。
どうぞ穏やかに過ごせますようにヽ(*^ω^*)ノ




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いくら注ぎ込んだかわからない札幌珈琲館本店



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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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