痛みがないのです。
秦基博のチケットが取れなくてがっかりしているところ失礼します(わたし)
秦基博のコンサートチケットを入手すべく、朝から気合いを入れて、
スマホと固定電話2台を並べて頑張りましたが、ネットも電話も繋がらず、
やっと繋がったー!と思ったら、
「予定枚数に達しました」という切ないガイダンスでした。しゅん。
こんにちは、okuです。
チケットトレードで頑張ります(๑و•̀ω•́)و
理由はわかりません。
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怪しい話が始まりますので、
読み進めるかどうかは自己責任でお願い致します。
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ヨガは見えない「氣」を大切にします。
ヨガではそれを「プラーナ」と呼びます。
目に見えないものですが、
「目に見えない」という点では、
自分の顔すら自分で見ることができないわたしたちにとって、
多分、見えないものの方が、よほど多いと思うのです。
旦那さんが病気になったときに、マクロビ料理の教室に行きました。
その教室で、
ウチの旦那さんが病気であることを知った数人の方に、
「(病気を治したいのなら)目に見えないものも大切なのよ」みたいな話をされました。
その頃のわたしにとって、その手の話は怪しさしか感じなくて、
家に帰ってから旦那さんに、
「なんか怪しい話をしている方がいたわー」と報告していたような記憶すらあります。
そんな感じで「見えるもの」のみを信じていたわたし。
そんなわたしは、父の介護でつちかった腰のヘルニアと坐骨神経痛があります。「8年もの」で、かなり熟成された感じ。
あまりの痛みに、ペインクリニックに通ったら、
頭に薬がまわってしまって、血圧が急降下して意識を失ったので、怖くなってやめました。
靴下すら履けなかったこれらの症状は、ヨガをやるほどに薄れてはいきましたが、
内側にあるジワジワした痛みを取ることはできなかったのです。
数日前、いつも通り座って瞑想をしていたところ、なんだかまぶしいものを腰に感じました。
そのとき理由なく、「あ、腰、治るわ」と思いました。
「さて、そろそろ瞑想終了〜」と思ったら、
どこからか「もう少し座って」と言われた気がしたので(誰)
更にもう少し瞑想をして、「さて」と立ち上がったとき、
腰の痛みが取れていることに気付きました。
「いやいやいやいや(半笑)」
「気のせいだわ」と思いながら数日が過ぎました(疑り深い)
でも、「痛みがないことに対する筋肉の違和感」は残っていますが、痛みそのものはないのです。
「8年もの」の痛みなので、
脳の方が「これをやると痛いはず」という危機管理能力を発揮してしまいますが、
今のところ、痛みはありません。
多分たまたまなので、これに関してのご質問等を承ることはできませんが、
「人生で何が起こるかなんて、わからないんじゃないか」と思いました。
↓言葉が降ってきた話
北海道では大雪が降りました。
「せっかく腰が痛くなくなったのにー」と思いながらの雪かきでしたが、
痛みがないことにまだ慣れません (・ω・)
今週も穏やかに過ごせますようにヽ(*^ω^*)ノ赤も白も美味しいです♡でも味は赤が好き。
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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