悲しいも嬉しいも同じ量

どちらかが多いとか少ないとかではないと思う。



今日のブログは、
なんとなくつらつらと書いただけのものです(いつも)



週末、穏やかにお過ごしでしょうか。



「ぱりんこ」の減りが早い今日この頃。



体重ではなく、
体型が変わっているような気がして、
気休めに散歩すると、



八重桜がきれいに咲いていたりします。



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旦那さんが亡くなったのは、
三年以上前になりますが、



それからというもの、
桜を見るのは「ひとりで」ということになりました。




闘病ブログ枠でやっていた、
ライブドアブログ を「たまには読み返そうか」と思うときもありますが、




自分の内側がキュッと掴まれる感じがして、
自分で書いておきながら、
未だに読むことができません。




でも、
同じようにご主人を亡くされていたり、
弟さんを亡くされていたりして、




その頃にコメントをくださっていた方たちが、
「お元気だといいな〜」とよく思います。




わたし自身、
笑顔になるのが難しい時期が続いたので、




せめて「いつか笑うために鍛えておこう」と続けていた、
「表情筋トレーニング」の講師になったのが今年の冬。




アメブロの方で、
音声での誘導を始めたので、
もし興味がある方は、聴きながら一緒にやっていただけると嬉しいです。



ameblo.jp




これを読んでくださっている誰もが、
悲しいことがあったり、
寂しいことがあったりすると思うのですが、




「悲しい」が100あったら、
「嬉しい」も100あると思うのです。




100を分けるのではなくて、
どちらも同じ量、
同じ深さで在るような気がしています。




北海道はまだ緊急事態宣言の中ですが、




「できることを楽しくしたいなー♡」と思っています。




どうぞ穏やかな週末をお過ごしください٩(ˊᗜˋ*)و