だからこそ自分がガマンしない。
珍しく頭痛があって、
いつも美味しくいただく「ぱりんこ」が食べられない日がありました。
どうやら「ぱりんこ」はわたしの健康のバロメーターになっているようです。
こんにちは、okuです。
今日は美味しく頂けました〜ヽ(*^ω^*)ノ
ガマンを強いていませんか。
「笑っていればコトが穏便に済む」と思っていた以前のわたし。
それはきっと「笑ったら許してもらえる的思考」だったような気がします。
年月が経ち、
「笑っていても穏便に済まないことがある」ことを理解したのと、
「無理に笑うと自分がつらい」ことがわかったので、
他人に合わせるのをやめました。
無理に笑って過ごす時間も、
「とりあえず」のお食事会も、
「なんとなく」のお付き合いもなくなりました。
もともと付き合いがいい方ではありませんが、より悪くなりました(え)
それを許してくれている周りの皆さまには、
感謝ばかりが湧いてきます。
自分の「氣」が向かないところに無理やり行くと、
エネルギーが枯渇します。
友だちとご飯を食べに行っても、
「帰ってヨガしたい」と感じると、先に帰ってきちゃったりします。
「大人としてどうなの」というご意見も、よくわかります。
以前はやらなかったと思いますし、
きっと大人のフリしてしてその場に居たはずです。
でも、それは「自分に我慢を強いること」です。
「我慢」すると自分から意識が離れます。
なによりも大切にしなければならない自分を無視して、
ぞんざいに扱うことになります。
いつでも自分に意識を向けるクセをつけていると、
「人のせい」がなくなります。
全てが「自分の意思」であり、
全ての結果を受け入れる「覚悟」が必要です。
「なんなのあの人、先に帰っちゃって」と言われたとしても、
自分を優先する、ということ。
自分を優先したにもかかわらず、それを許してもらえたとき、
周りの方には感謝の気持ちしか起きません。
だからこそ、
いつも感謝でいっぱい。
不定期なこのブログを読んでくださることも、
貴重な時間を割いてこれを読んでくださっていることにも、
あまたあるブログからここに縁が結ばれたことにも、
感謝しかありません。
そんなあなたに、楽しいことと幸せなことが、
たくさんありますように。
そして何より、穏やかに過ごせますように。
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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