自分自身で。
眠いですね(いきなり)。
石灰化でアホほど痛かった肩が(表現)、
注射のお陰でかなり痛みが取れまして、
寝られるようになったら、
今度は眠くてしょうがないっていう。笑
新月だから、ということもあるのかもしれませんが、
たっぷり8時間は寝ています。
こんにちは、okuです。
ぱりんこは、食べています(オチが見えてる)
いつでも自分の味方。
毎年9月は、
少しやることが多いというか、
旦那さんの祥月命日もあって、
できるだけ落ち着いて過ごすことを意識しています。
丸4年になるのですが、
4年という歳月が長いのか短いのか、サッパリわかりません。
「早いね」と言われたら「そうなのかも」と思いますし、
「そんなに経つんだね」と言われたら「そうだなー」と思いますし、
そこはわたしの思考が停止してしまう部分です。
4年前を振り返ることは未だにできませんが、
自分の4年間を振り返ると、
自分なりに歩んできたような気がしています。
それはどちらかと言えば、精神的な部分の方が大きくて、
頼る人がいなくなるということは、
ひとりでいる力をつけるためには
かなり有効なのかもしれません。笑
感情は、感じ切らないと心の澱となって残ります。
身体の水分が枯れるような時間を過ごしましたが、
「このままではいられない」と思ったのは、
自分の中の悲しい感情を、押し込めることなく感じたからです。
同じ年に旦那さんを亡くした友だちが、
「お父さんに、いつまで泣いてるんだって言われた」と当時話していましたが、
気が済むまで感情を感じ切った方が、
後に引きずらないような気がします。
それは喪失に限ったことでもなくて、
どんな感情でも、
湧き出る感情を、
自分が落ち着くまで出してあげるのは、とても大切なことだと思うのです。
特に、
昔押し込めてしまった感情は、
それを取り出してみることすらイヤだったりしますが、
自分の感情に、
「辛かったよね」
「嫌だったよね」
「寂しかったよね」
「悲しかったよね」と寄り添ってあげることで、
自分の奥にある傷ついた感情が、
少しずつ小さくなるのを感じます。
自分自身が味方になって、
自分が感じることにマルやバツをつけることなく、
ただ寄り添って、
肯定すると、
全肯定された自分は、
少しずつ力を取り戻します。
少しずつぱりんこも食べられるようになります(いや、要らん)。
「誰もわかってくれない」ではなく、
「大丈夫。わたしが全部わかってる」
そうやって自分自身に寄り添いながら、
この先もきっと、
なんとかやっていくのだと思います。
週の後半、
どうぞ穏やかに過ごせますようにヽ(*^ω^*)ノ
友だちが送ってくれたスタンプがめっちゃ可愛いので、意味なく押しまくっています←
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北海道 札幌でヨガ講師をしています。
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9月は満席になりましたm(_ _)m
10月頑張ります。宜しくお願い致します。
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